今回は水について考えてみました。水道水中の塩素含有量の規制は、ドイツの場合、0.05ppm以上
入れてはならない。日本は、1ppm以上入れなさい。・・・これって、日本人は塩素に適応した人種なの？
さて、ウォシュレットの普及と共に大腸ガンが増えているというデータがあり、又シャワーを浴びると肺ガン
が増えるという。
温められた水道水は有害な塩素化合物を増加させ、肛門の粘膜は吸収しやすい所なので注意が必要な
のだといわれる。（病気の時に、飲み薬より座薬の方がすぐ効く）
塩素は菌を殺します。肛門は悪い菌が入らないように本来いなければならない菌がいる。肛門は無防備に
なり、悪い菌の侵入を許してしまう。温度が上がれば微生物も活発になりますが、塩素や発ガン物質と
いわれるトリハロメタン。人類最強の毒物ダイオキシンも肛門から入りやすくなる。大腸ガンが増える原因と
考えられる。
１５分間入浴し、シャワーを使うと密室であるお風呂は、アウスビッツのガス室のようなもの。細かい水滴は
水道水からは塩素がガス化して呼吸と共に肺に入る。肺ガンが増えている。
毎日使う水道水の塩素は日本の法律では取り除くことができない。そこで、その水道水の塩素の消毒作用
はそのままで有害なものを無害に変える・・・それが活性水器「ディレカ」です。
一度付けたらノーメンテナンスで、パイプや排水溝まできれいになって、環境にもいい。どんな所にも取り
付け可能。人にも環境にもいいものを・・・この機会に是非考えて頂きたいものです。
病気になって健康を考えるのではなく、健康なときに健康を考えたいですね・・・
＊〜水について〜
素朴な疑問… ゴミや雑菌などがない日本の水道水を浄化するのになぜフイルターや銀が必要なので
しょうか水を浄化する装置が逆に雑菌を湧かしているのではないですか。そのためにフイルターや有毒な
銀を使用するのはおかしいと思いませんか。日本の水道水を浄化するのになぜ活性炭が必要なのでしょう
か
日本の水道水の悪いとことは有害な塩素や、発ガンの恐れがあるトリハロメタン等が多いということです。
これを活性炭で取り除くことは資源の無駄使いばかりか、手間、コストもかかります。取り除くという難しい
ことをしなくてもディレカのように無害なものに変えればすむことです。これを活性炭で取り除くことは資源
の無駄使いばかりか、手間、コストもかかります。取り除くという難しいことをしなくてもディレカのように無害
なものに変えればすむことです。ディレカは水道水を通過させるだけの装置ですから滞留するところがなく
雑菌が沸くところがありませんし、また通過させるだけで有害な塩素Cl２は無害な塩素イオンCl￣に、
トリハロメタンは無害な化合物に分解します。アトムのちから… 水（H2O）＋塩素(Ｃｌ2)である水道水を
一旦次亜塩素酸（ＨＣｌＯ）と塩酸（ＨＣｌ）に変化させ更に塩酸から塩素イオン（Ｃｌ−）となり、塩酸と
次亜塩素酸から純水（H2O）となり、次亜塩素酸から塩素イオン（Ｃｌ−）となり有害なものが無害に変わり
ます。また、元気のないミネラル分にもマイナスイオン効果により電子が与えられ元気になります。
（ディレカはマイナスイオンのレベルを4,000にキープしています。その4,000とは、世界最高の環境の
よい滝が4,000なのです。しかし、ディレカは、それを超える6,000のマイナスイオンのレベルに設定して
いるのです。）この水で効果は洗剤を使わないで食塩水で油汚れを落しますし、前号に記しましたようなもの
があります。 ちなみによく知られているもので、水に入れて使われる麦飯石はマイナスイオンが（50〜60）
、トルマリンは（3〜5）です。スマートで美しいデザインの素材は、外側が真鍮（シンチュウ）・中央部がステ
ンレスを使用しており製造はINAX。特殊ナイロンセラミックは東レの製造です。アトムチップは３８種類の
超微細天然物質が特殊なナイロンに練り込まれたもので、これから出て来るマイナスイオンの量は、
トルマリン、麦飯石等を使った一般のマイナスイオングッズの１００倍以上。物を二つに割れば新しい面が
出る分だけ表面積が増えることは分かりきった事ですが、直径が１／ｎになるまで小さく砕けば理論的に
表面積はｎ倍になります。一般に使われるトルマリン、麦飯石等の大きさ１０ミリメーターのものを
１０ナノメーター（１／１００万）まで小さくしたアトムチップは、表面積が１００万倍になっているのです。
特に鉱物等の結晶の表面は分子間の力のバランスが崩れているので不安定な状態にあり、ナノ単位までも
小さくなると不安定部分が圧倒的に多く、電子が非常に飛び出しやすいものになっています。これがアトム
チップのナノテクノロジーの威力なのです。アトムチップに使用する生物（植物、貝殻等）１２、鉱物２６を
合わせて３８種類の超微細天然物質の組み合わせが、生体育成に必要な８ミクロン前後の電磁波(育成光
線）を放射、水にこの振動が移り生体細胞の振動と調和し細胞内への水の移行がスムーズになります。
*活性水器「ディレカ」
・家庭用標準タイプ、業務用、小型タイプなど他に散布用、美容院・クリーニング店用に洗剤のいらない
ものや蛇口用があります。
★「ディレカ」使うとこんな感じ！★
水がまろやか、食べ物が長持ち、洗剤が少なくすむ、排水のぬめり・臭いがない、お風呂の沸きが早い、
カビが減る、雑巾の除菌が出来る、洗濯の汚れが落ちやすく、水拭きだけできれい、トイレの汚れが付き
にくい、切り花長持ち、植物活き活き・成長が早い、ペットの毛艶がいい、金魚が元気、
擦り傷・切り傷の治りが早い、体の調子がいい
◎（アトピーがよくなる、花粉症の症状軽減、胃腸の調子が良くなる、汗や尿の
出がよい、肌の調子がいい、爪が丈夫に、毛艶が出る、ニキビが良くなる、手荒れがなくなる）他にも
いろいろ・・・
*マイナスイオンが体に与える影響
空気中のプラスイオンが増加し、正常の範囲を超えると、神経痛、リュウマチ、頭痛、心臓病、喘息といった
慢性病が増加する、とドイツの医学者シュルツは言っています。また、プラスイオンが体内に入ると、それ
自身が活性酸素の元となったり、血液を酸性にすると考えられます。逆にマイナスイオンはα波の増加、
ストレス物質であるセロトニンの減少に効果があるとともに、体内に入ったマイナスイオンが血液中に増加
すると、赤血球の周りに集まったマイナスイオンが互いが反発しあうのでサラサラ血液となることがわかって
います。
・細胞賦活作用（自然治癒力の増進）
・血液の浄化作用（血圧の調整、血液濃度の調整）・抵抗力増進作用（細胞の免疫力強化）
・自律神経の調整作用（交感神経の働きの抑制、副交感神経の働きの増進）
★マイナスイオンの発生原理★
（１） レナード効果による発生：水が岩などに当たる時に小さな分子に拡散し、マイナスイオンが
発生します。
（２） 放電方式による発生：雷、コロナ放電などで発生します。
（３） ホルミシス効果による発生：天然鉱石の微量放射線が空気中の水分子に反応して、マイナスイオンが
発生します。
★ディレカ水での節約効果★
・ 洗濯物の洗剤使用量が１０分の１、しかも柔軟剤はいりません。また、すすぎ時間も短縮できます。
（部屋干ししても臭いません）
・ 食器用洗剤も減らせて、水に除菌作用があるので消毒もいりません。手をきれいに洗えば、
手荒れも良く なってゆきます。
・ 家中の掃除が水拭きだけで臭いも消え害虫も減ってきます。
・ クラスターが小さいので、お湯が早く沸き、ガス代の節約になります。
・ 料理がおいしく、日持ちの良い食品になります。（コーヒーのドリップは、豆の量が半分以下）
・ お風呂に入ると疲れが取れてサッパリします。（健康管理ができます）
・ カビの発生を抑えるので水洗いだけで有害で高額なカビ落としを使わずに気持ちよい掃除ができます。
・ 土の中の有用菌が増えて植物が生き活きします。
★ディレカ水のメリット★
| 安全な水： | おいしい水をふんだんに使えます。 |
| 高い洗浄力： | 洗剤なしでの洗濯、食器洗い、掃除を応援、より簡単になります。 |
| 消臭力： | もう消臭剤は要りません。洗濯物も嫌な臭いが残りません。 |
| 静菌作用： | 人間に害を及ぼす菌が少なくなります。 |
| 経済効果： | 水道管内のスケール発生を抑え風呂釜・加湿器・ボイラー等の寿命を延ばす。 |
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