アロマセラピーとは、草木、香草、種子、樹脂、花などから抽出される　　 　　
成分を凝縮し、その凝縮された薬効成分によって肉体と精神の双方の状態を改善し、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　
健康の予防、促進に利用することをいいます。植物の香りが持つ自然の力を利用
することから、個人の生活の中だけでなく、様々な治療や療法との組み合わせに　　　　　　　　 　　
よる相乗効果などがあります。
ヨーロッパでは医薬品として認められ、医療保険の適用がある。
日本では、アロマの位置付けが非常に低く、雑貨とみなされている。
日本に出まわっているアロマオイルの95％が粗悪品である。（添加物が入っている）
粗悪品では、治療が出来ません。
アロマセラピーは代用医療の一つです。これで全てが解決するということはありません。

アロマオイル活用法

ハーブの中でも好まれるオイルは、「ラベンダー」だろうか・・・。
このオイルは、就寝時や疲れたとき、亦、以外と知られていないのが、やけどの時に塗ると後が残らない
ことである。また、香水代わりにもなるので持ち歩いていいオイルだと思う。

アロマオイルの効果

　まだまだ使えるアロマオイル

★アロマオイルの使い方★

• 掃除の時に紙パックにオイルを垂らして掃除機をかけると、部屋に香りが広がります
• 風邪の時期にはユーカリオイルをスプレーして空気をきれいにします
• マグカップにお湯を入れて、オイルを落として、簡単アロマ
• やけどの時に、ラベンダーオイルでお手当します

たけさんちでは、『自分のカラダとココロの健康は自分で守る」ことをモットーにしています。
そして、健康を病気になってから考えるのではなく、健康なときから考えること。
ココロは人に頼らず、自分で自力でがんばるココロを持つこと。
明るく、楽しく、元気に生き活き過ごすために・・・